Japanese

京繍に日本の伝統美を学ぶ

そのルーツを飛鳥時代にまで さかのぼる雅で繊細な京繍。
着物や帯、半襟や小物など身近にある京繍の美しさを見ながら、
日本のやわらかな伝統美から色や模様を学ぶ。


講師

長艸ながくさ敏明(京繍伝統工芸士)

内容

京繍は、原糸から染められた8000色以上の中から糸を選び、糸を()り、時間をかけて刺していきます。 色の一つ一つにその個性を表した名前がついています。 一針、一針時間をかけて丹念に創られていく仕事は、繍う人と着る人の心を今もつないでいます。 日本刺繍の歴史・京繍の技法・その色や模様と季節の関わりについてなどを京繍の第一人者である長艸敏明氏が解説します。 日本の伝統美を身近に学んでいただける講座です。京繍のデモンストレーションもご覧いただけます。

カリキュラム
2009秋期スケジュール
12月8日(火)14:00~16:00 京繍に日本の伝統美を学ぶ
  • 定員
  • 24名

  • 受講料
  • ¥10,500(教材費込/お茶・お菓子付き)


講師プロフィール
西井香春(Nishii Koushun)

長艸 敏明(Nagakusa Toshiaki)


京都・西陣に生まれる。京繍伝統工芸士であった父 長艸芳之助の下で京繍の技法を学ぶ。 幼少の頃から糸に親しみ、立命館大学経営学部在学中より本格的に、京繍の道へ入る。 父の影響で高度な技術を必要とする能衣装、鬘帯(かづらおび)などにも取り組む。 古典芸能の伝統をふまえながらも、その枠にとらわれることなく、斬新な創作活動を続けている。 1994年にはパリで「能衣装・小袖展」、95年にはパリのエルメス本店でディスプレイのための刺繍制作など、 国内にとどまらず、海外でも高い評価を受けている。現在は文化財の修復・新調も手がけている。



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