お茶を飲むことを英語で「TAKE TEA(テイク・ティー)」といいますが、TAKE(テイク)という動詞をローマ読みすれば、日本語のTAKE(タケ)になります。つまりこれは<竹でお茶を飲みましょう>という提案を込めたネーミング。そんなダブルミーニングが象徴するように、この茶器は、洋風にも和風にもお楽しみいただけます。
竹という素材は個性が強く、茶器にはあまり使われません。「TAKE TEA」は、強度をもたせた竹の集成材を使い、手間をかけて職人がろくろ加工することで、これまでにない洗練された表情を生み出すことに成功しました。瀬戸の鋳込み(いこみ)技法で成型した白磁と組み合わせ、<竹と過ごす贅沢な時間>を食卓におとどけします。
ティーポット(急須)は、お茶を淹れる際に必ず手でふれることになる蓋と取っ手部分に竹を使っており、ステンレスやガラスのポットでは味わえない、やさしく懐かしい感触が楽しめます。八分ほどお湯を注げば2人分になります。
カップ(湯呑み)には、竹のソーサー(茶托)がぴったりフィット異素材のマッチニングが心地よく感じられることでしょう。日本茶をはじめ様々なお茶にお使いいただけます。
このカップは中央が少しくびれたデザインになっており、ふたつのカップを縦に重ねると、節をもった竹のフォルムに見えるのも新鮮なサプライズです。