十四人のデザイナーと十の素材「幸せのはじまり」

日本には、古くから多くの魅力的な素材が存在しています。ミキモト インターナショナルは、 気鋭の十四人の日本人デザイナーとのコラボレーションにより、日本の十の素材から発想したモノづくりに3年間取り組んでまいりました。 その成果を広く皆さまに知っていただこうと、8月上旬にMIKIMOTO Ginza 2にて展示いたしました。 今回は、MIKIMOTO Ginza 2で先行発売しております新商品をご紹介いたします。

想像力の余白を残したプロダクトが皆さまの手にゆだねられ、あたらしい時空と出会うとき、それが「幸せのはじまり」となりますように―。

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銅器「オリゾン」

1日の中であなたの好きな時間はいつですか? この銅器の水平線/地平線が見えますか?
オリゾンとは、フランス語で水平線/地平線の意味。 朝、昼、夕、夜と変化する4つの空をイメージしたタンブラーが、1日の時間の移ろいをダイナミックに表現しています。
一般に、銅製品はブロンズ色に終始するものが多いのですが、そこは職人技。 表面に酸化皮膜をつくることで、銅が生み出す自然の美しい色を定着させました。

こだわりのタンブラーと過ごす上質なひととき。
冷茶、ビール、アイスティー、フルーツジュースなど、冷たい飲み物をお楽しみいただくのに最適です。 銅器で作られた「オリゾン」は、かわいたのどを潤すとともに、 五感を刺激し、心の深い部分までほっとするような潤いで満たしてくれることでしょう。
液だれしないよう口もとが薄く成形されており、味と香りはキリっと切れのある印象に。氷を入れた時にひびく音も格別です。
水平線/地平線を表現したラインが手になじみます。内側はスズ引き、表面には樹脂の焼付けコーティングを施しました。 使いこむほどに味が出て、表情に変化が現れるのも楽しみです。

花のような、このオブジェは何でしょう? まず、手にとってさわってみませんか?
CASE BY CASEと名づけられたこのケースは、いつまでも触れていたいしなやかさ。素材は牛の革ですが、スリット状にデザインされた立体的な部分が、花のように変化します。
ケースを開けるとポンっと軽快な音がし、閉じると花が咲き、ひねるとつぼみのようにコンパクトに。いつでもどこでも柔らかく変形し、その場の空気まで柔らかくしてしまう存在です。

牛革のもつしなやかさと強靭さを生かしたフリーケースですが、大切な筆記具を収納するペンケースとしてのご使用がおすすめ。 花が咲くような動きと軽やかな音が楽しめ、ペンを出し入れする行為にも心がときめきます。
いとおしい分身のようなアイテムは、特別な形で収納し、片時も手放さずに携帯したいもの。 「CASE BY CASE」は、デスクの上に置いても、バッグに入れて持ち歩いても、楽しくて味わい深い和みの一品です。 電車の中や長時間の会議など、さまざまな場面でケースバイケースに花を咲かせてください。 カラーによってイメージが異なりますので、ケースバイケースのプレゼントにもおすすめします。

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